ピジョンバレーについて
ピジョンバレー(トルコ語: Güvercinlik Vadisi)は、谷の岩壁に数多く彫られた鳩小屋から名付けられました。カッパドキアでは長く鳩を飼い、ブドウ畑などの肥料としてその糞を利用してきた歴史があります。現在も一部で鳩小屋を見ることができますが、多くは歴史的な景観として残っています。
散策路はウチヒサールとギョレメのエリアを結びますが、正確な距離は使う入口と出口で変わります。路面、標識、脇道の状態も一定ではないため、現在の地図と当日の状況、自分の歩行能力を基準にしてください。
ルート
ウチヒサール側・ギョレメ側のどちらからでも入れます。地元工事や天候で入口が変わることがあるため、古い記事の曲がり角説明ではなく現地標識や新しい地図を利用しましょう。
岩壁の一部には鳩小屋が見られます。水たまり、泥、横断箇所の状態は直前の天候で変わるため、別シーズンの写真と同じ路面だとは考えないでください。
歩行時間も選んだルート、休憩、当日の道の状態で変わります。固定の所要時間を保証値として使わないようにしてください。
逆方向に歩く場合
逆方向から歩くことも可能です。ウチヒサール城や地域交通と組み合わせる場合は、その日の開館・運行状況を確認してから出発してください。
実用メモ
分岐や標識がすべて同じように分かりやすいわけではありません。水、凹凸のある地面に合う靴、オフライン地図を用意すると安心です。雨、雪、凍結の後はトレイル状態が大きく変わることがあります。
ウチヒサールに宿泊する場合はウチヒサール空港送迎、ギョレメ側は各ギョレメ空港ルートを確認できます。